セレンディピティの意味±エンジェルナンバーとの関係

エンジェルナンバーの記事を書き始めて、どうにも気になって仕方がない言葉がよく浮かんでくる。タイトルの”セレンディピティ”である。今回は、セレンディピティの意味とエンジェルナンバーの関係を考えてみたいと思う。

 

そもそもどうしてこの2つの言葉が気になるかというとキーワードはズバリ“偶然”である。どちらも偶然を介して使われる単語であるが、かなり捉(とら)え方がちがう。イヤ、果たしてそうであろうか…そのあたりについて、私なりに考えてみたい。

(☆このサイトは、純粋にエンジェルナンバーについて触れていきたいと思っていたが、こんなお話もたまにはしてみたいと思う。←たまに…っていっても、まだ始めたばかりなのに…)

 

セレンディピティの意味は?

スピリチュアル系では、おなじみのよく聞く言葉でもあるが、

偶然は偶然にあらず、偶然は必然に起こっているよ

と使われる。

つまり、一般にはたまたま起こった偶然のことと捉えられることでも、実際には、起こりうるべきして起こった必然のことであると。

なので、なぜ偶然そうなったか、その意味を考えてみようと。

あるいは、その偶然がどう考えても、あまりにもあり得ない偶然だとするとそれはやはり何か眼に見えぬ方のお導きであろうかと考えざるを得ない場面に直面する。

その眼に見えないお方がエンジェルナンバーでは、ガーディアンエンジェル(守護天使)である。

ちなみにウィキペディアでは、素敵な表現がされている。

セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。

 

セレンディピティが表舞台に登場した日

最近、世界における日本スポーツ界の目覚ましい活躍どころか、科学(化学)的なノーベル賞でも、続々と功績があがっている。

そんな中、島津製作所の田中耕一さんがノーベル賞をとった時のことである。実験の途中経緯で「間違え」たことにより実験で成功した。

この「間違い」が偶然の成功をもたらしたことを”セレンディピティ”と言い、記憶違いでなければ、NHKニュースで流されたと思う。こんな言葉をここ(科学の世界やNHK)で使うんだというインパクトがあったことを思い出す。

フランスの生化学者でワクチンによる予防接種などを開発したるい・パスツールの名言に
「チャンスは備えあるところに訪れる」とある。
また、セレンディピティのポイントを「構えある心」ともいう。

「(観察の領域においては)
偶然は構えのある心にしか恵まれない」

信念をもってやっていること、やり続けていることの延長線に偶然起きた失敗や間違いさえ見過ごさずにいることが、成功するための大事な要素になる。

やり続けていれば、そういった偶然さえも、強力な見方になる。日頃からしっかり足を大地につけ、情熱のある心構えをしていなければ、発見できない。

やり遂げる、やり遂げられる人は、そういった幸せな偶然(セレンディピティ)を自ら捕まえに行っているようだ。

 

セレンディピティに関する書籍

★すでに100歳を超えられた
聖路加国際病院理事長・名誉院長の日野原重明さんの著書
『「幸福な偶然」(セレンディピティ)をつかまえる』光文社

『偶然からモノを見つけ出す能力』「セレンディピティの活かし方」

>>>Amazonで他の「セレンディピティ」の本を見てみる。>>>

セレンディピティとエンジェルナンバーのもたらす”偶然”が決定的に違うところ

セレンディピティは、仕事や研究など、何かをたゆまず努力しているところの矢先に、ポッとプレゼントがある。また、ズッ~とあるものを望み、潜在意識下や顕在意識の中に微妙に存在していた考え方やアイデア、モノそのもの(あるいはパーツ)が、思わぬところからひょっこり現れる。

はたまた、特に何の考えも思いもなかったところに突如、出現する何か。
本来なら聞き流す、見過ごすところが、なぜかそれが気になってしょうがない。

・・・そんなこともあるだろう。

一般に言われるセレンディピティは、目標に向かって突き進んでいる人に与えられる幸福な偶然、些細な偶然を見逃さない日頃の心構え、いわば、頑張っている人へのプレゼントボーナスでもある感じだ。

一方で、エンジェルナンバーは、特に意識はしていないのにポッとゾロ目が現れたり、同じ数字を何度も目にしたりという、こちらが少しも意識していない時に現れるという点で大いに違うことかもしれない。

しかし、エンジェルナンバーが、目に見えない方々(ここではガーデンエンジェル・守護天使)によるメッセージだとすると、セレンディピティは、頑張っている人へ、周りの目に見えない方々が何か手を差し伸べたくて、送ってくるメッセージかもしれない。

後者はそのメッセージを届ける手段が、あえて、「間違って」何かをさせてしまったり、いつもはしない「失敗」をさせて、気づかせてくれるのではないだろうか。

そういう意味で、実は、セレンディピティとエンジェルナンバーは、ともにあなたをサポートするための暖かいメッセージではないだろうか。

と、私は思う。

セレンディピティの意味

セレンディピティ(Serendipity)って、どこからきた言葉?

せっかくなので、セレンディピティって、ちょっと響きが良くて可愛いくありませんか?ちょっとおしゃれな感じもあって、個人的には耳障りが良いのですが、語源を聞くとチト驚きます。

もともとイギリスの政治家兼小説家のホレス・ウォルポーツという人が生み出した造語です。

彼が子供の頃読んでいた童話が土台になっています。
「セレンディップの3人の王子」(The Princes of Serendip )

ちなみに、セレンディップとは、スリランカのことなので、物語は「スリランカ3人の王子さま」ということになる。(あら~、だいぶイメージが違いますねぇ。)

物語では、この王子たちが自らの賢さで、いろんな何かを発見していく。

友人への手紙に、自分がちょっと発見したことについて述べる部分で他の言葉を使うより、このストーリーがあまりにもピタッとくることから、造語まで作って使い出したのだという。

この使い方が、またみんなの心にピタッときたのだろうか、今私達が、その言葉に触れることになるとは?!

そのお話において、王子たちは旅の途中、いつも意外な出来事と遭遇し、彼らの聡明さによって、彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。たとえば、王子の一人は、自分が進んでいる道を少し前に片目のロバが歩いていたことを発見します。なぜ分かったかというと、道の左側の草だけが食べられていたためなのです。さあ、これで「セレンディピティ」がどのようなものか理解していただけたでしょう?

 

セレンディピティとエンジェルナンバーの関係のまとめ

みなさんは、日常生活の中で、眼に見えないのでなかなか気がつかないけれど、「あらっ?たしか…」とか、予想外にタイミングよくことが流れたり、自分の知識や考えではとうてい及びもしないことに出くわしたことはありませんか?

日頃は気にしていないのに、なぜかその人を思い出して気になっていた矢先にメールが来たり、絶対会いそうではない場所で偶然であったり…。

ここまで読んでくださった方は、少なからずそういった体験が周りの誰より多いはずです。

特に”偶然”という言葉がピッタリの時は、まさにこういう目に見えない何かが働いています。それがガーデンエンジェルか守護神か、どなたかはわかりませんが、あなたを守って応援して、サポートしてくれている方々がいます。

ここまで読んでくださった方は、少なからずそういった体験が周りの誰より多いはずです。

そのサポートを感じた時は、どうぞ一言「ありがとう!」と感謝の気持ちを伝えてあげてください。必ず、彼らに伝わって、またあなたの良きサポーターになってくれますよ。

それでは、今日はこのあたりで。ごきげんよう。

 

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